わじまの里山を代表する漆の木の大木(50年木)を作る運動を行っています。 全国のうるしファンの支援をうけて、市内10ヵ所の耕作放棄地に 漆の苗木を植え、漆の大木を作ります。 漆苗作り名人 浄法寺大森清太郎さんの指導のもとに 土地所有の農家の方達と共に、10年間で1000本の苗木植えを行い、 木が育ったら育てた農家の方に差し上げます。